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About TEIGEN JP

若者の問いを、

社会に届く提言へ
変える実践機関。

東京都足立区の公立中学校を卒業した一人の「ナゼ?」に同期4人が集い、TEIGEN JPは始まりました。ナゼ?存在するのか。何を信じているのか。どのように活動するのか。何を社会に残そうとするのか。ここに記します。

Our Belief

問いは、社会を動かせる。

すべての活動に通底する合言葉。問いを立てることは、社会を動かす最初の行動です。

OUR BELIEF を読む →

Founding Question

まだ見ぬ自分と出会う機会は、
誰のものか。

課外活動、ボランティア、政策提言、社会参画。それらは本来、誰にでも開かれているべき機会です。しかし現実では、家庭の経済力、周囲の教育環境、情報へのアクセスによって、自分の可能性に気づく入口に立てるかどうかが大きく左右されています。

TEIGEN JPは、若者の投票率や平均所得が23区内でも低い水準にある東京都足立区から、若者に開かれるべき「提言の機会」をつくってきました。

私たちが目指すのは、意識の高い若者だけが集まる組織ではありません。まだ自分の可能性に気づいていない同世代が、出会うはずのなかった仲間と出会い、社会に対する違和感を言葉にする。その言葉を問いへと育て、自分だけの「提言」として社会に届ける。TEIGEN JPは、その最初の一歩を生み出すコミュニティです。

TEIGEN JPメンバー集合写真(2026年)

Mission / Vision / Value

主権者教育は社会の意思決定に関わる力を、掃除教育は身近な公共を自分の手で担う感覚を育てます。二つは別々の事業ではなく、「社会の当事者を育てる」同じ一本の教育です。

Our Mission

すべての10代に、まだ見ぬ自分と出会う機会を。

意見表明や社会参画の経験は、一部の生徒のものではありません。私たちはその機会を、すべての10代に開きます。

ナゼ?「まだ見ぬ自分と出会う」なのか。

TEIGEN JPは、主権者教育と掃除教育を活動の両輪としています。いずれも、私が心から必要性と意義を感じて始めた事業です。

一方で、異なる二つの領域を、どのように一つのミッションのもとに結びつけるのか。議論を進めるなかで、私たちは改めて団体設立時の理念に立ち返りました。そこで着目したのが、「まだ見ぬ自分と出会う」という言葉です。この言葉には、私が足立区で出会ってきた同世代の友人たちへの思いが込められています。

全国各地の10代が立ち上がり、同世代に向けて事業を展開していく。その過程で、運営メンバーや参加者、さらにはその背中を見た友人たちまでもが、自らの可能性に気づいていく。

それこそが、私たちのビジョンの先にある、
何としても果たしたい使命です。

堀井爽夏
堀井 爽夏TEIGEN JP 創設者・代表 代表挨拶を読む →

Our Vision

TEIGEN VISION 2030

2030年までに、全国47都道府県へ主権者教育と掃除教育を展開する。足立区で磨いたモデルを、日本中の教室へ。

TEIGEN VISION 2030 特設ページを見る →

Our Value

Always Be a Questioner.
──常に、探究者であれ。

いかなる時も現状に疑問を持ち、社会の前提を問い直し、違和感を提言へと変え続ける。

ニュートンが木から落ちたリンゴに疑問を抱かなければ、万有引力は発見されませんでした。いかなる時も現状に疑問(Question)を持ち、世界に対する関心を持ち、変化を生み出し続ける「探究者=Questioner」の姿勢を大切にしています。

“Questioner” はメンバーの愛称としても親しまれています。

リンゴを手にするニュートンのイラスト(探究者=Questionerの象徴)

Questioner 三原則

原則 01

自ら考動する

日常や社会への小さな違和感を見過ごさず、問いとして言語化し、具体的な提言へ変えていく

原則 02

目的に立ち返る

「ナゼ?取り組むのか」を常に問い、ステークホルダー全員の視点から本質的なプロジェクトを希求する

原則 03

妥協なきプロ意識

神は細部に宿る。資料作成から組織ブランディング、プレゼン、立ち居振る舞いまで常に高クオリティを追求する

メンバー全員が「考える人」のポーズをとって並ぶ集合写真
「Questioner」はメンバーの愛称。問うことは、この組織の共通のふるまいです。
登壇する代表
登壇する副代表
モギ区長選の様子
議場での集合写真
全国大会での優勝の喜び

Definition

ていげん【提言】とは。

私たちの言う「提言」は、単に意見を述べることではありません。次の一連のプロセスを指します。

活動の様子
01

見過ごさず、言葉にする

社会に対する「ナゼ?」を見過ごさず、言葉にすること。

02

問い・企画・政策・行動へ

問題意識を、問い・企画・政策・行動へと形にすること。

03

自ら動き、変化を起こす

自ら動き、社会に小さくとも確かな変化を起こすこと。

活動の様子
TEIGEN JPメンバー集合写真
ワークショップの様子
議場前での集合写真
総会での議論

History

1人の問いから、
社会を動かす組織へ。

2023年6月、足立区の公立中学校を卒業した同期4名の「ナゼ?」から始まりました。3年間の歩みは、年表として当時の一次記録つきで公開しています。

2023創設期

  • 6月:チーム「15歳の提言」結成
  • 10月:第1回全国高校生政策甲子園 最優秀賞
  • 11月:モギ区長選 初開催
  • 12月:内閣総理大臣(当時)へ政策プレゼン

2024–2025加速期・拡大期

  • 2024年6月:「TEIGEN JP」へ改称
  • 2024年8月:Toronto Youth Cabinet と会談
  • 2025年7月:4部署を創設し、組織体制へ移行
  • 2025年12月:おそうじ隊を足立小学校で初開催

2026第二次創設期

  • 3月:モギ区長選2026 開催(クラウドファンディング達成)
  • 4月:大阪府池田市で登壇(東京以外での登壇)
  • 5月:5カ年ビジョン策定委員会 発足

28の節目を、記録とともに見る

Organization

団体概要

団体名学生団体TEIGEN JP(読み:テイゲン ジェイピー)
表記正式表記はTEIGEN JP。TEIGENJP/teigen jp/テイゲンJPの表記ゆれを含む。旧称「15歳の提言」。
設立2023年6月1日
代表堀井爽夏(慶應義塾大学総合政策学部)
所在地・活動拠点東京都足立区(足立区を起点に東京都・全国へ)
メンバー数38名(2026年6月時点)/高校生・大学生が中心
設立の目的Always Be Questioner.の理念の下、若者(特に18歳以下)が政治及び社会の主人公として社会課題に問いを立て、投票をはじめとする社会参画を通じてその問いを提言・行動として形にすることを支援し、これを可能にする機会及び制度を継続的に創出すること(定款第3条より)。
事業内容1. 主権者教育及びアクティブ・ラーニングを軸とした政治・教育分野における社会奉仕活動及び啓蒙活動の展開
2. 外部コンペティション及びそれに付随する提言(ユースアドボカシー)活動の実施
3. その他ビジョン達成に資する活動の実施
主な連携先足立区役所・足立区議会・足立区教育委員会・足立区選挙管理委員会/株式会社ダスキン ほか
加盟日本若者協議会、JYPS ほか
お問い合わせcontact@teigenjp.org

Governance

組織とガバナンス

代表個人の熱量に依存する組織は、続きません。TEIGEN JPは、総会を最高議決機関とし、役員会・月例報告・行動規範によって、学生団体でありながら組織として自走する体制を構築しています。

会議机を囲み、資料に書き込みながら打ち合わせを進めるメンバー
組織図の裏側にあるのは、こうした日々の打ち合わせと引き継ぎです。

代表挨拶を読む →

公式「2026年度組織図」の配置・部署カラーを再現(©2026 TEIGEN JP)

Cycle

月次ガバナンスサイクル

各部署が月例報告書(活動・達成・課題・KPI・支援要請)を提出し、1on1を経て月末の定例役員会で審議。議事録は48時間以内に共有。属人化を防ぎ、外部説明にも耐える記録を残します。

Code of Conduct

クエスチョナーポリシー

高校生と大学生が混在する組織として、20歳未満の飲酒・喫煙禁止、薬物の全面禁止、不適切な私的関係の禁止、高校生の保護、メンバー間の奢りの禁止等を定め、違反時は役員会で協議します。安心して活動できる環境そのものを制度として守ります。

Training

TEIGEN道場(研修体系)

ビジネスメール・敬語・企画書・プレゼン・PM基礎・外部対応マナーまでを実践的に鍛える研修体系。「学生でもプロであれ」を、精神論ではなく訓練として担保します。

Base

活動拠点

Offline 01

足立区役所

モギ区長選・行政連携の主拠点。

Offline 02

銀座区民館

総会・定例ミーティング。

Offline 03

Tokyo Innovation Base

大型イベント・外部連携。

Online

Zoom / Discord

一都三県のメンバーをつなぐ日常基盤。

FAQ

よくあるご質問

団体の性格・参加資格・政治的中立性について、もっとも多くいただく三つの問いにお答えします。

TEIGEN JPとは、どんな団体ですか。
2023年6月に設立された学生団体です。東京都足立区を拠点に、高校生・大学生38名(2026年6月時点)が、主権者教育・若者参画と、掃除教育・公共心教育の二本柱で活動しています。中核事業は、足立区役所・区議会・教育委員会・選挙管理委員会と共創する体験型主権者教育「モギ区長選」。参加者が地域の課題を分析し、政策を立案し、立候補し、熟議のうえ投票するまでの全プロセスを経験します。あわせて、株式会社ダスキンの協力のもとで開発した小学校向けの掃除教育出前授業「地域をまもれ!おそうじ隊」を実施しています。企画・運営はすべて学生が担い、代表は創設者の堀井爽夏です。
誰が参加できますか。
高校生・大学生が対象です。メンバーの半数超(53%)が高校生で(2026年6月時点)、活動はオンラインが基本のため、一都三県のさまざまな地域・学校から参加しています。政治や社会についての知識量は問いません。大切にしているのは、社会に対する「ナゼ?」を持つ姿勢です。東京での新規メンバー募集は原則年1回で、時期により受付状況が異なります。募集期以外でも、自分の街でモギ区長選や掃除教育を立ち上げたい10代のご相談は随時受け付けています(立ち上げ相談・30分・無料)。
政治的中立性は、どのように担保していますか。
「政治的中立性に関する方針」を役員会で明文化し、全文を公開しています。要点は三つです。第一に、組織として特定の政党・政治団体・候補者を支持または反対せず、参加者を特定の政策上の結論や投票先へ誘導する活動を行いません。第二に、それは参加者個人に政治的中立を求めるものではありません。参加者は自らの考えを持ち、賛成・反対の立場から議論できます。当団体が保障するのは「意見のない空間」ではなく、異なる意見が公正に扱われる空間です。第三に、教育基本法第14条および文部科学省の通知を踏まえ、学校と連携する事業だけでなく、学校外の自主事業においても同じ行動規範を適用します。同時に、中立性を理由として、10代が政治や社会について学び、議論する機会そのものを過度に制限することはしません。

政治的中立性の全文は政治的中立性に関する方針、参加に関する詳細は共創するページに記載しています。

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