OUR BELIEF

問いは、
社会を動かせる。

私たちが信じること

INDEX
01

問いは、
まだ言葉になっていなくていい。

なんとなく感じた違和感。
目の前にある不便。
誰かの声が届かないことへの、もどかしさ。

TEIGEN JPも、2023年6月、
一人の15歳が抱いた小さな「ナゼ?」から始まった。

完成された構想も、十分な経験もなかった。
ただ、10代の声が社会へ届く道が、
あまりにも少ないと感じていた。

問いは、日常の中にある
小さな「ナゼ?」からはじまる。

02

問いは、
まだ見ぬ自分をひらく。

2023年から2026年、足立区で重ねた3回のモギ区長選には、
延べ140名を超える10代が申し込んだ。

調べる。考える。話す。揺らぐ。

そして、自分の手を動かす。

問いに向き合う過程で、
自分の声や役割、
まだ知らなかった可能性に出会っていく。

問いがひらくのは、
社会の新しい見方だけではない。

自分自身の、まだ見ぬ未来でもある。

03

問いは、
人と人を出会わせる。

生まれた場所も、通う学校も、
見てきた景色も違う。

ある人は、声を上げることに慣れていて、
ある人は、自分の意見を
言葉にするのが初めてだった。

けれど、一つの問いを真ん中に置けば、
交わらなかった人たちが、
同じテーブルにつくことができる。

10代と10代。
10代と地域。
10代と政治。

問いは、背景を越えて人と人を出会わせ、
それまでになかった関係を、社会につくる。

04

問いは、
提言になる。

問いを持つだけでは、
社会は動かない。

現場へ行き、自分の目で見る。
人の声を聞き、自分の手を動かす。
事実を調べ、異なる立場に向き合う。

その過程で考えを磨き、
自分たちの答えを、
社会に差し出せる言葉にする。

問いが、行動と責任をまとったとき、
それは、提言になる。

05

問いは、
社会を動かせる。

一つの提言が、
すぐに制度を変えるとは限らない。

それでも、誰かの見方を変え、
対話を生み、次の行動を呼ぶことはできる。

社会は、そうした小さな変化の連鎖で、
少しずつ動いていく。

私たちは、その始まりを、
すべての10代にひらいていく。

問いは、社会を動かせる。