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Questioner Interview

高校2年、肩書はプロジェクトマネージャー。

金原 柊汰

SHUTA KANEHARA

主権者教育事業部 足立区モギ区長選運営課 プロジェクトマネージャー|3期生(2025年度入会)

TEIGEN JPの中核事業・足立区モギ区長選。その現場を回すプロジェクトマネージャーは、高校2年生だ。年上のメンバーへの指示出し、学業との両立、そして「全員がリーダーになれるチーム」という目標について聞いた。

プロジェクトマネージャー(PM)とは、何をする役職ですか。

足立区モギ区長選の運営課で、進行管理・タスクの割り振り・メンバーのフォローを担当しています。マネージャーの秋山さんが事業全体を見て、僕が現場のプロジェクトを回すイメージです。議事録、TODO、担当者、期限。地味に見えるかもしれませんが、ここが崩れるとイベントは崩れます。

高校生がPMを務める難しさは、ありますか。

年上の大学生メンバーに指示を出す場面もあって、最初は遠慮がありました。でもTEIGEN JPは、私生活の関係を組織に持ち込まず「役職通りの関係性」で動くことを大事にする組織です。期や年齢ではなく、役割で動く。だから今は、必要なことを必要なタイミングで言えるようになりました。

目標に「部署の全員がリーダーになれるチーム」を掲げているそうですね。

はい。僕がいないと回らないチームは、失敗だと思っています。全員が外でもリーダーを張れるレベルになれば、この団体の価値はもっと上がるし、モギ区長選を足立の外へ広げることもできる。属人化させないのは、TEIGEN JP全体の方針でもあります。

僕がいないと回らないチームは、失敗。全員がリーダーになれるチームが、目標です。

学業との両立は、実際のところどうですか。

定例ミーティングは週1回・60分、試験1週間前は欠席可能。制度として両立が守られているので続けられています。むしろ、学校では得られない実務経験が、勉強のモチベーションにもなっています。

モギ区長選2026を経て、次に見ているものは。

「開催したか」ではなく「何を変えたか」です。参加した中高生が、次は運営に回ってくる。その循環を、僕の代でもっと太くしたい。

PROFILE
金原柊汰(かねはら・しゅうた)。3期生(2025年度入会)。主権者教育事業部・足立区モギ区長選運営課プロジェクトマネージャー。高校2年生。

※本記事は公開準備中のドラフト版です。掲載内容は本人の確認を経て正式公開されます。