Our Common Language共通言語
精鋭無比 SEIEI MUHI「精鋭無比」は、以下の4つの約束すべてを貫く、TEIGEN JPの共通言語です。チーム編成と人材育成において私たちが大切にしている考え方を、この言葉で共有しています。
- チームは、原則5名で編成します(最大6名)。一人ひとりの担当範囲と裁量を広く持たせ、全員がプロジェクトの進行に責任を持つためです。モギ区長選の運営課をはじめ、実際のチームはこの規模です。少人数のため、誰かの後ろに隠れることはできません。
- 担当するのは、与えられた作業だけではありません。企画の構想、全体設計と進行管理、期限から逆算した優先順位づけ、会議のファシリテーション、チームマネジメント、行政・学校・企業との協議と合意形成。これらを研修だけで学ぶのではなく、実際のプロジェクトで役割を担いながら身につけます。
- 経験がないことは、挑戦しない理由になりません。毎年、加入初年度からマネージャーやプロジェクトマネージャーを務めるメンバーがいます。行政や企業との協議、企画書の作成、チームの進行管理を担い、企画の実施まで責任を持つメンバーもいます。在籍中に自ら事業を立ち上げたメンバー、TEIGEN JPでの活動を通じて社会課題への関心を深め、The World Scholar's Cup の世界大会へ挑戦したメンバーもいます。
- ただし、肩書そのものが目的ではありません。これまで経験したことのない責任を担い、判断力、実行力、他者を巻き込む力を実務の中で高めていく。年齢や在籍年数に関係なく、一人ひとりが明確な役割と責任を持ち、チームに欠かせない貢献をする——それが精鋭無比です。


TEIGEN JPが自分に合う組織かを判断していただくために、活動の魅力だけでなく、求められる責任や実際の負担も率直にお伝えします。内容に納得し、それでも参加したいと思われた方は、説明会または次回募集へお進みください。
Preamble前文
TEIGEN JPは、気軽に参加するだけのコミュニティではありません。
私たちは行政・学校・企業と協働し、社会の現場で実際に動くプロジェクトをつくっています。だからこそ、メールの一文、資料の完成度、期日、議事録、会議への準備、当日の所作まで、一つひとつに責任が伴います。
「学生だから、この程度でいい」——その考え方は、この組織にはありません。年齢や経験にかかわらず、自分の役割に責任を持ち、常により高い水準を目指す。それが、TEIGEN JPのプロフェッショナリズムです。
Promise 01失敗の扱い
失敗は責めない。けれど、放置は認めない。
- 挑戦した結果の失敗を、責めることはありません。むしろ、本気で挑んだからこそ生まれた失敗を称えます。
- 一方で、失敗をそのままにすることは認めません。失敗したときこそ、「ナゼ?」に立ち返ります。原因を検証し、次に変えるべきことを決め、実行に移す。これは、TEIGEN JPが活動の中で徹底している基本姿勢です。
- 企画は一度で完成しません。資料は何度も磨き直します。議論では立場や年齢に関係なく率直に意見を交わし、成果物をより良くするための具体的なフィードバックを受けて修正を重ねます。
Promise 02責任の引き受け方
実務まで、自分たちで担う。
- 企画を実現するには、実務が欠かせません。関係者との調整、連絡、議事録の作成、進行管理、資料の修正。学業や他の活動と両立しながらこれを最後まで担うのは簡単ではなく、予定どおりに進まず、粘り強い対応が必要になる場面もあります。
- 多忙なときほど、早めに状況を共有します。期限や役割をチームで調整することが、責任を果たす具体的な行動です。
- 一人で抱え込む必要はありません。困難な局面で状況を整理し、周囲と連携して成果を出す経験が、判断力と実行力を育てます。



写真はいずれもモギ区長選の運営当日。ステージの上ではなく、その手前で起きていることです。
Promise 03この組織の楽しさ
最高に楽しい。けれど、楽な組織ではない。
- 学校や年齢の違いを越えて、活動をともにする仲間がいます。合間には笑い合い、イベントを終えれば全員で達成を確かめます。交流の機会もあり、プロジェクトや所属を越えたつながりが生まれています。
- ただしその関係は、楽しい時間を過ごしたから生まれたものではありません。困難な局面で向き合い、率直な議論から逃げず、一つの成果のために時間と労力をともにする。そうした仕事を重ねる中で、互いに任せ、頼ることのできる関係が生まれます。
- だから、名前だけの所属では、この組織の面白さは味わえません。これまでより大きな役割を引き受けたい人、実務を通じて自分にできることを広げたい人には、高校生・大学生の段階から行政・学校・企業との協働を自ら進める経験ができます。



Promise 04活動の実際
安全は守る。水準は下げない。
- 定例ミーティングは、原則週1回・60分程度(オンライン中心)です。ただしイベント直前1か月などの繁忙期には、週3〜4回程度、対面またはオンラインで集まることもあります。活動時間と負担は、プロジェクトの時期と担当する役割によって変わります。
- 負担が過大になる前に、状況を共有します。チームで状況を確認しながら、役割や進め方を調整します。
- 学業や健康を守るためのルールを設けたうえで、引き受けた役割には責任を持つことを求めています。困難が生じた場合は早めに相談し、必要に応じて役割を調整しながら、チームとして成果に責任を持ちます。
WE PROTECT組織が守ること
- 試験1週間前は欠席できます
- 23時以降に活動を開始しません
- 出前授業や外部イベントに参加する際の交通費、外部研修の参加費は、団体が負担または一部補助します(普段のミーティングなどの交通費は原則実費です)
- 不適切な関係や過度な負担を防止するため、行動規範「クエスチョナーポリシー」と相談の仕組みを設けています
- オンラインでの活動を基本とし、居住地にかかわらず参加しやすい体制を整えています
WE ASKあなたに求めること
- 期日を守り、守れないときは事前に伝えること
- 会議に準備して臨み、決めたことを実行すること
- 繁忙期には、通常より多くの時間を割く覚悟を持つこと
- 具体的なフィードバックを受け止め、成果物を修正すること
- 困難なときに黙って離れず、早めに状況を共有すること
参加を考えている方へ
TEIGEN JPでの活動は、簡単ではありません。自分の未熟さに向き合い、具体的な指摘を受けて何度もつくり直す。想像していた以上の責任を担うこともあります。
一方で、自分たちの提案が行政との協議に持ち込まれ、授業やイベントとして実施される経験があります。その過程で、自分が担える役割と、今後伸ばすべき力が具体的に見えてきます。
挑戦する意思のある人には、年齢や経験にかかわらず、責任ある役割を任せます。
自分の問いを、仲間とともに実際の企画へ変えたい人を待っています。